中学時代、少年マガジンで連載していた音楽サクセスストーリー「デスペラード」を読み感動しミュージシャンを目指す。
高校卒業後、上京し東京ミュージック&メディアアーツ尚美入学。
重実博氏、山田信夫氏、村田和人氏などに師事
卒業後ライブ活動しながら6年間重実氏に師事、ブルースやファンクなどを中心に過去の名曲を多数紹介され影響を受ける。
27歳、自身のファンだったおっぺん氏の誘いでテレビ東京「音楽ば~か」に出演する。その際楽曲「free hug」を提供しchara氏に気に入られ半年間出演し続ける。
番組最終回ZEPP Tokyoでライブの際、作詞作曲した「we love music」でchara氏
大竹一樹氏(さまぁ~ず)と共演を果たす。
その後ライブハウスから地域(稲城市)へ音楽活動を移し市内に自然と音楽で盛り上がるCAFÉ「green world café」を立ち上げる。
市の応援ソング「良いな稲城」を作詞作曲し提供。(2018年5月現在、市のオフィシャルサイトに掲載中)
自然と音楽の祭典「森フェス」を主催、読売新聞、東京新聞、産経新聞に取り上げられる。全国商工会が主催する経営者主張大会にて読売新聞特別賞受賞。
市内のYOSAKOI団体へ「わが街」を作詞作曲し提供、自身も歌い手として参加。。
古民家再生を目的にレンタルスペース「聖亭」を立ち上げる。
35歳、12月バースデーLIVEが朝日テレビ「スーパーJチャンネル」に流れる
36歳、1月映画「じんじん」上映。5月稲城手づくり市民祭りの中に芝生会場、絵本の森、展望台ツアーなどを企画し盛り上げる。
家族トラブルで悩む女性に会い、勇気づけようと音楽で次々と新しいチャレンジを行いいつでも新しい道を歩む事は出来るという事を表現する。
37歳、施設LIVEに赴いた際、会いに来ただけでも喜んで元気になる人達を見て衝撃をうける。市内だけで留まらず、多くの方へ会いに行き元気を届けたいと「吹け吹け福の風プロジェクト」を立ち上げる。
現在、全国各地へ届けようと活動中。
メジャーデビューして知名度をあげたいです!!理由を聞いてください。
Zepp tokyoライブの舞台は、中学の時に描いた大きな舞台に立ちたいという自分の夢が叶った瞬間でした。そこからより人の役に立てているという実感を感じるべく地域へ活動を移してきましたが、最近知名度不足から力になり切れてない自分に気が付きました。
メジャーになれたら食べていけるかと言えば、なかなか簡単な事ではありませんが、一般の人にとってはまだまだメジャーデビューしてるという肩書きは大きいものです。
目指す事、そして叶えるという事が多くの方の元気となるとわかった時、みんなの夢を叶えるべく、このたびオーディションを受けていく事にしました!
服は和服、見た目は童顔、弾き方はパーッカシブルで語り弾き、cafeオーナーで、レンタルスペースも所有し、地域の為に活動しているというこれだけの個性を持っているアーティストはなかなかいないと思います!
個性を活かした活動でさらに飛躍し、私が地域へ赴いただけで勇気を持たせられる存在になりたいです!